2月14日
チャレンジ模試 受験+復習 6時間40分
教養35/40 専門39/40 合計74/80
教養の時間配分としては、文章理解に23分(11問、1問2分)、一般知識に17分(13問)、数的処理に80分。40問を110分でさらい、10分で残りの問題を消化した感じ。
・文章理解については確信が持てたらほかの選択肢を吟味しなくてもよさそう
・資料解釈はほんとに大丈夫そうなとき以外は消去法も合わせて使う
・難しい問題にはまらないこと。切る勇気
・選択肢からヒントをもらう
・数的は処理しやすいのから処理していく
・資料解釈は見間違えや期間の取り違えが本当に多い。注意すべし
今後の指針
まぁ、焦らなくてもどうにかなるでしょう。今後は、一般知識、論文、専門試験に注力。
・一般知識はあやふやなものも多かったから、演習量を増やすこと。
・論文は、自分の意見を書く、問題文をきちんと読むことを前提に、もう何枚か添削。安定してBを取れるようになれればいい。課題以外も添削してもらえるのはありがたい。
・論文、受験先ごとのバリエーションをそろえていく
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